14.SiteGuard WP Pluginでログインロックを設定する方法

SiteGuard WP Pluginでログインロックを設定する方法

WordPressサイトでは、不正ログインを目的とした総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)が日常的に行われています。
攻撃者は自動プログラムを利用し、何度もユーザー名やパスワードを試しながらログインを試みます。
そのため、パスワードを強化するだけでなく、ログイン失敗が続いた場合に自動的にアクセスを制限する仕組みが重要です。
SiteGuard WP Pluginには「ログインロック機能」が搭載されており、不正ログイン対策をさらに強化できます。
ここではログインロック機能の設定方法を解説します。

ログインロックとは

ログインロックとは、一定回数ログインに失敗したユーザーのアクセスを一時的に制限する機能です。
例えば攻撃者が何百回もパスワードを試そうとしても、設定した回数を超えた時点でログインを禁止できます。
そのため総当たり攻撃を大幅に防止できます。

ログインロックを設定する手順

WordPress管理画面へログインします。

左メニューの
「SiteGuard」
をクリックします。

設定一覧から
「ログインロック」
を選択してください。

ログインロック設定画面が表示されます。
「ログインロック機能」を有効にします。

おすすめ設定

一般的には初期設定のままでも十分な効果があります。
迷った場合は以下のような設定がおすすめです。

  • ログイン失敗許容回数:3~5回
  • ロック時間:30分~60分
  • 管理者にも適用:有効

設定後は「変更を保存」をクリックします。

ログインロックの動作確認

設定後は実際に機能するか確認しておくと安心です。
一度ログアウトし、意図的に間違ったパスワードで数回ログインを試してみましょう。
設定した回数を超えるとログイン制限が表示されます。
正常にロックされれば設定完了です。

ログインロック利用時の注意点

ログイン失敗回数を少なく設定しすぎると、自分自身がロックされる可能性があります。
また複数人でサイトを運営している場合は、他の管理者にも設定内容を共有しておきましょう。
万が一ロックされた場合でも、一定時間経過すると解除されます。

 

まとめ


SiteGuard WP Pluginのログインロック機能を利用すると、不正ログイン対策をさらに強化できます。
特にブルートフォースアタックへの防御効果が高く、セキュリティ向上に役立ちます。
画像認証と組み合わせて利用することで、より安全なWordPress運営が可能になります。
定期的に設定内容を確認し、安全なサイト運営を心がけましょう。

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