12.Dropboxへバックアップを保存する方法

Dropboxへバックアップを保存する方法

WordPressサイトのバックアップは、サーバー内だけでなく外部ストレージにも保存しておくと安心です。
パソコンが故障した場合やサーバーにトラブルが発生した場合でも、別の場所にバックアップがあればデータを復元できます。
そこで便利なのが Dropbox です。
Dropboxはオンライン上にファイルを保存できるクラウドストレージサービスで、多くのバックアッププラグインと連携できます。
今回は Dropbox にバックアップを保存する方法を解説します。

Dropboxとは?

Dropboxはインターネット上にファイルを保存できるサービスです。
保存したファイルはパソコンやスマートフォンなど複数の端末から利用できます。
WordPressのバックアップ保存先として利用することで、

  • パソコンが壊れてもデータを保管できる
  • サーバートラブル時の保険になる
  • どこからでもバックアップを確認できる

といったメリットがあります。

Dropboxアカウントを準備する

Dropboxを利用するにはアカウントが必要です。
まだ登録していない場合は、Dropbox公式サイトから無料アカウントを作成しましょう。
登録後はログインできることを確認しておきます。

UpdraftPlusとDropboxを連携する

UpdraftPlusを利用している場合は、Dropboxと簡単に連携できます。

管理画面から
「設定」

「UpdraftPlus Backups」

「設定」
を開きます。

「保存先を選択」の項目で
「Dropbox」
を選択します。

設定を保存すると認証用のリンクが表示されます。
リンクをクリックしてDropboxへログインし、アクセスを許可しましょう。
認証が完了するとWordPressとDropboxが接続されます。

バックアップを実行する

Dropboxとの連携が完了したらバックアップを実行します。
「今すぐバックアップ」をクリックすると、

  • データベース
  • テーマ
  • プラグイン
  • アップロード画像

などのデータが保存されます。
バックアップ完了後、自動的にDropboxへ転送されます。

Dropbox内を確認する

Dropboxへログインし、保存されたバックアップファイルを確認してみましょう。
通常はUpdraftPlus専用フォルダが作成され、その中にバックアップファイルが保存されます。
ファイルが確認できれば設定は成功です。

定期バックアップも設定しよう

毎回手動でバックアップを取るのは大変です。
UpdraftPlusでは、

  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月

など自動バックアップを設定できます。
定期的にDropboxへ保存されるよう設定しておけば、万が一のときにも安心です。
 

まとめ

Dropboxを利用すると、WordPressのバックアップを安全にクラウドへ保存できます。
特にUpdraftPlusとの相性が良く、簡単な設定だけで自動保存が可能です。
大切なサイトを守るためにも、サーバー内だけでなくDropboxなど外部ストレージにもバックアップを保管しておきましょう。

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