Dropboxへバックアップを保存する方法
WordPressサイトのバックアップは、サーバー内だけでなく外部ストレージにも保存しておくと安心です。
パソコンが故障した場合やサーバーにトラブルが発生した場合でも、別の場所にバックアップがあればデータを復元できます。
そこで便利なのが Dropbox です。
Dropboxはオンライン上にファイルを保存できるクラウドストレージサービスで、多くのバックアッププラグインと連携できます。
今回は Dropbox にバックアップを保存する方法を解説します。
Dropboxとは?
Dropboxはインターネット上にファイルを保存できるサービスです。
保存したファイルはパソコンやスマートフォンなど複数の端末から利用できます。
WordPressのバックアップ保存先として利用することで、
- パソコンが壊れてもデータを保管できる
- サーバートラブル時の保険になる
- どこからでもバックアップを確認できる
といったメリットがあります。
Dropboxアカウントを準備する
Dropboxを利用するにはアカウントが必要です。
まだ登録していない場合は、Dropbox公式サイトから無料アカウントを作成しましょう。
登録後はログインできることを確認しておきます。
UpdraftPlusとDropboxを連携する
UpdraftPlusを利用している場合は、Dropboxと簡単に連携できます。
管理画面から
「設定」
↓
「UpdraftPlus Backups」
↓
「設定」
を開きます。
「保存先を選択」の項目で
「Dropbox」
を選択します。
設定を保存すると認証用のリンクが表示されます。
リンクをクリックしてDropboxへログインし、アクセスを許可しましょう。
認証が完了するとWordPressとDropboxが接続されます。
バックアップを実行する
Dropboxとの連携が完了したらバックアップを実行します。
「今すぐバックアップ」をクリックすると、
- データベース
- テーマ
- プラグイン
- アップロード画像
などのデータが保存されます。
バックアップ完了後、自動的にDropboxへ転送されます。
Dropbox内を確認する
Dropboxへログインし、保存されたバックアップファイルを確認してみましょう。
通常はUpdraftPlus専用フォルダが作成され、その中にバックアップファイルが保存されます。
ファイルが確認できれば設定は成功です。
定期バックアップも設定しよう
毎回手動でバックアップを取るのは大変です。
UpdraftPlusでは、
- 毎日
- 毎週
- 毎月
など自動バックアップを設定できます。
定期的にDropboxへ保存されるよう設定しておけば、万が一のときにも安心です。
Dropboxを利用すると、WordPressのバックアップを安全にクラウドへ保存できます。
特にUpdraftPlusとの相性が良く、簡単な設定だけで自動保存が可能です。
大切なサイトを守るためにも、サーバー内だけでなくDropboxなど外部ストレージにもバックアップを保管しておきましょう。












