数年前、某PCスクールでWebデザインの講師から学んだこと・・・
初日の授業で、こう お話し してくださいました。
「 僕の考えは・・
”どの職種もデザイナーである” ・・と定義づけてます。 」
「料理を作る飲食業の人も、コンビニでレジのつり銭を渡す時の作業も、
それらすべての動作が いかにして良い方向に導くかということを無意識の内に
とっている行動・・・、それらはすべて”デザイン”という行為である。
そう考えると、カッコいいじゃないか!・・、
けっして 今、自分の置かれてる状況が良くはなくとも、
”良い方向に努力する”・・、それらすべてデザインとして捉えてごらんよ。」 ・・と、
・・・眼からウロコが落ちた瞬間でもありました。
たしかに、ここのスクールに通ってる人の中には、リストラされて、
Webに活路を見い出そうと来てる人や、なかなか就職できなく、手に職を・・と
どちらかというと社会的立場上、弱者の方も少なくはないメンツの中で、
・・心強いメッセージでもありました。
どのスクールに通えばいい?と人に聞かれることがありますが、
「スクール」という問題ではなく、良い「講師」と出会うことが大事だといつも言います。
そして今度は、わたしが周りの人へ、そのような魂を伝えていくべきだと思いました。